ブックタイトル2016 ディスクロージャー誌

概要

新たな創造と未来へ 魅力あるオホーツク網走農業の実現を目指して

各種事業の状況について（2）堆肥センター事業製品販売高については事業用堆肥が減少したことにより計画対比78.6％となりました。費用については生産コストの低減を図りましたが販売量の減少により差引収益は計画を多少下回る実績となりました。費用収益科目金額科目金額原料費7,542,626製品販売高37,246,640光熱費2,624,945雑収入4,232,853機械管理費2,358,675堆肥散布収益6,716,275敷地整備費514,000産廃処理料8,159,831運搬委託費12,443,208堆肥散布費4,819,593業務委託費8,592,801雑費447,705繰越製品△773,599合計38,569,954合計56,355,599（単位：円）（3）液肥センター事業液肥販売実績については計画対比131.7％となり、差引収益につきましては計画を上回る実績となりました。費用収益科目金額科目金額光熱費1,496,291製品販売高6,190,343機械管理費1,873,950尿汲取散布収益3,730,500運搬委託費1,954,524雑費56,260繰越製品15,000合計5,396,025合計9,920,843（単位：円）（4）哺育センター事業本年度の素牛供給高は計画対比121.8％となり、初生とく導入価格の高騰により費用は増加したものの、差引収益につきましては計画を上回る実績となりました。費用収益科目金額科目金額素牛購入費123,826,260素牛供給高247,923,004飼料費114,387,919雑収益64,306,211労務費20,350,934光熱費4,197,684衛生費8,348,701管理費12,643,892車輌費3,866,281屠場料2,574,727雑費11,820,941繰越家畜△17,171,000合計284,846,339合計312,229,215（単位：円）32