ブックタイトル2015 ディスクロージャー誌

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概要

新たな創造と未来へ 魅力あるオホーツク網走農業の実現を目指して

105ディスクロージャー誌の記載項目について  (4)当該組合及びその子法人等が二以上の異なる種類の事業を営んでいる場合の事業の種類ごとの区分に従い、当該区分に属する経常収益(事業収益)の額、経常利益又は経常損失の額及び資産の額として算出したもの(各経常収益等の総額に占める割合が少ない場合を除く。)〔金融庁告示 農林水産省告示 第四号(平成19年3月23日)に規定する「自己資本の充実の状況」第3条より〕1.定性的な開示事項  一 連結の範囲に関する次に掲げる事項    イ 自己資本比率告示第11条に規定する連結自己資本比率を算出する対象となる会社の集団(以下「連結グループ」という。)に属する会社と連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則(昭和51年大蔵省令第28号)に基づき連結の範囲に含まれる会社との相違点    ロ 連結グループのうち、連結子会社の数並びに主要な連結子会社の名称及び主要な業務の内容    ハ 自己資本比率告示第14条第1項第2号イ又はロに掲げる控除項目の対象となる会社の数並びに主要な会社の名称及び主要な業務の内容    ニ 自己資本比率告示第15条が適用される金融業務を営む関連法人等の数並びに主要な金融業務を営む関連法人等の名称及び主要な業務の内容    ホ 農業協同組合法(昭和22年法律第132号)第11条の45第1項に規定する会社のうち同項第1号に掲げる業務を営むもの又は同法第11条の47第1項第5号に掲げる会社のうち従属業務を営むもの若しくは同項第6号に掲げる会社であって、連結グループに属していない会社の数並びに主要な会社の名称及び主要な業務の内容    ヘ 連結グループ内の資金及び自己資本の移動に係る制限等の概要    二 自己資本調達手段の概要  二 自己資本調達手段の概要  三 連結グループの自己資本の充実度に関する評価方法の概要  四 信用リスクに関する次に掲げる事項    イ リスク管理の方針及び手続の概要    ロ 標準的手法が適用されるポートフォリオについて、次に掲げる事項     (1)リスク・ウェイトの判定に使用する適格格付機関等の名称(使用する適格格付機関等を変更した場合には、その理由を含む。)     (2)エクスポージャーの種類ごとのリスク・ウェイトの判定に使用する適格格付機関等の名称  五 信用リスク削減手法に関するリスク管理の方針及び手続の概要  六 派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関するリスク管理の方針及び手続の概要  七 証券化エクスポージャーに関する次に掲げる事項    イ リスク管理の方針及び手続の概要    ロ 証券化エクスポージャーについて、信用リスク・アセットの額の算出に使用する方式の名称    ハ 証券化取引に関する会計方針    ニ 証券化エクスポージャーの種類ごとのリスク・ウェイトの判定に使用する適格格付機関の名称(使用する適格格付機関を変更した場合には、その理由を含む。)  八 オペレーショナル・リスクに関する次に掲げる事項    イ リスク管理の方針及び手続の概要    ロ オペレーショナル・リスク相当額の算出に使用する手法の名称  九 出資等又は株式等エクスポージャーに関するリスク管理の方針及び手続の概要  十 金利リスクに関する次に掲げる事項    イ リスク管理の方針及び手続の概要    ロ 連結グループが内部管理上使用した金利リスクの算定手法の概要2.定量的な開示事項  一 自己資本比率告示第14条第1項第2号イ又はロに掲げる控除項目の対象となる会社のうち、規制上の所要自己資本を下回った会社の名称と所要自己資本を下回った額の総額  二 自己資本の構成に関する次に掲げる事項    イ 基本的項目の額及び次に掲げる事項の額     (1)出資金、回転出資金及び資本剰余金